幻の矢切ねぎ、その味を堪能しました!

めったにスーパーなどに並ばず「幻の矢切ねぎ」と呼ばれるほど入手が難しい矢切ねぎ。

先日、JAとうかつ主催の「まつど大農業まつり」にて贈答用を予約し、購入してみました!

矢切ねぎの特徴と言えば、まずはその太さ!

普段スーパーで買う長ねぎより一回り以上は太く、一本でかなりのボリュームがあります。

 

矢切ねぎは「焼いてよし、鍋によし」と言うようなので、

早速色々な料理を作ってみました。

 

まずは、定番の焼き鳥。

矢切ねぎは「甘い」とよく聞きますが、焼くことでそれが増すのか本当に甘かったです。

ねぎ特有のつんとした辛みは全くなく、鶏肉よりも矢切ねぎが主役に!。

 

次にねぎの肉巻きです。

矢切ねぎの甘さと豚肉の旨味が合わさって、かなり食べ応えのある一品になりました。

ねぎに存在感があるので、あまり脂っぽくならないのも好ポイントです。

 

他にも、細かく刻んで餃子にも入れたり、ぬたを作ったり。

 

餃子もやはり矢切ねぎの甘みが存分にひき出されて、ジューシーな仕上がりでした。

ぬたは、矢切ねぎを酢とみそと砂糖で和えたもので、箸休めにちょうど良い料理です。

 

今回、矢切ねぎを使って多くの料理を作ってみましたが、どれもねぎの甘みが強く感じられて美味しくできました。

その多くが料亭用に市場で取引されたり、贈答用に求められるというのもうなずけます。

既に全国的に有名かと思いますが、今後ももっと矢切ねぎの美味しさが広がっていくよう、

弊社も何かしらの働きかけをしていけたらと思います。

来年は松戸市で「全国ねぎサミット2019」も開催されます!

https://www.city.matsudo.chiba.jp/jigyosya/nougyou/negisami2019.html

第85回(2020年度)日本オープンゴルフ、第55回(2022年度)日本女子オープンゴルフの告知看板を設置いたしました。

日本ゴルフ協会様からのご依頼で、弊社クライアントの名門「紫カントリークラブすみれコース」様の進入路付近に、

第85回(2020年度)日本オープンゴルフと第55回(2022年度)日本女子オープンゴルフの大型合体告知看板を設置完了しました。

 

 

 

それぞれの大きさが横6M 縦1.2Mと結構なビッグサイズであり、

合わせて横6M 縦2.4Mで一番高いところで地上から3Mほどあります。

 

同コースでは、1年を挟んだ2年間にわたり日本ゴルフ協会主催の男女ナショナルオープン競技が開催されますが、

大変稀なケースのようです。

 

特に2020年は、東京オリンピック・パラリンピック開催直後の日本オープンゴルフであります。

1年置いての第55回(2022年度)日本女子オープンゴルフになる内容です。

その間、約4年間にわたり大型合体告知看板が多くの方の目に触れることになり、

いずれの競技も大成功に繋がることを祈念しながら製作並びに設置工事を致したところです。

 

 

縦柱は75ミリ鉄骨を5本をコンクリで基礎固めし、頑丈な仕上がりとなっております。

裏面は単管パイプを利用し更に補強しております。

 

 

野田市が定める「千葉県屋外広告物条例」に基づき、裏面には許可証(シール)も貼付されている正規屋外広告物であります。